約 6,574,614 件
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/2176.html
Ultimate Glory 5 "STRONGER" [日時]2007年9月9日(土) [場所]オランダ、アメルスフォルト [会場] デ・フリント [主催]リアル・ファイティング・プロモーションズ&ゴールデン・グローリー ウェルター級 5分2ラウンド ×ダニー・ホイヤー(オランダ/チーム・ホイヤー) 判定 ○クク・フィクトル(オランダ/チーム・リリックス) ウェルター級 5分3ラウンド ○グジェゴシュ・トリダウスキー(ポーランド/チーム・ビースト・オブ・ザ・イースト) 1本 1R ×クリス・ストリンガー(アイルランド/カム・サット) ※腕ひしぎ十字固め ライトヘビー級 5分2ラウンド ×アルノ・フェルブラーク(オランダ/VCデ・フルート) 判定 ○ウフク・イスフザレル(オランダ/BAフィジカル) ミドル級 5分3ラウンド ×レイモンド・ヤルマン(オランダ/BAフィジカル) 1本 2R ○ハミッド・コラッサニ(スウェーデン/ゴールデン・グローリー) ※三角絞め ウェルター級 5分3ラウンド ○フィンセント・ラトゥール(オランダ/ゴールデン・グローリー) KO 1R ×ダニエル・アブロール(アイルランド/カム・サット) 95.kg契約 5分3ラウンド ○ディオン・スターリング(オランダ/ゴールデン・グローリー) 判定 ×ハンス・ストリンヘル(オランダ/スーパー・プロ) ライトヘビー級 5分3ラウンド ○ナータン・スハウトラン(オランダ/VCデ・フルート) 判定 ×アーメド・バイラク(オランダ/チーム・カラタス) クルーザー級 5分3ラウンド ×ムラット・チュンカイエフ(フランス/ゴールデン・グローリー) 1本 3R ○ロベルト・ヨクス(ポーランド/チーム・ビースト・オブ・ザ・イースト) ※フロント・スリーパー・ホールド ※この他、非公式戦1試合、ムエタイ4試合
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/1498.html
autolink() KF/S05-T02 KF/S05-008 カード名:払う者 京 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《神器》?・《日輪》? 【永】あなたのターン中、このカードのパワーを+1000。 【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く](このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) ハンデが必要かい? レアリティ:TD U illust.- 0/0版アリカ&マシロ。自ターン中には0/0バニラと同等のサイズになる。 黄には副隊長シグナムのようなカードも多くあるので効果が発揮されてやっとバニラでは若干使い辛さが目立つ。 また、雪風のタバサとは違い効果が発動しても0/0バニラ並であるため相手の場を減らすほどのアドバンテージが取れるわけでもなく、 最悪サイドアタックでもダメージが通るレベル0帯にそこまでする必要があるかどうかはデッキの構成次第といえる。 ただし、レベル0の時点では手札事故や同士討ちキャラにより場からキャラがいなくなる事が多く、 手札で高レベルのカードが腐ってしまう事も多いため手札アンコールによる維持は地味に大きい。 なおこのカードで使われている画像は「THE KING OF FIGHTERS'98 ULTIMATE MATCH」にて描き下ろされたものでありそれに伴い服装は学ランだが フレーバーテキストにある「ハンデが必要かい?」は彼が私服で登場する「THE KING OF FIGHTERS XI」での挑発時の台詞なので厳密には間違いである。
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/141.html
概要 アベンジャーズを現代的、映画的に見事に再構成している。アルティメット・マーベルの代表的作品。 ライター&アーティスト ライターはマーク・ミラー。アーティストはブライアン・ヒッチ。 タイトルの変遷 Vol.1,2合わせて全26号であるが、発行は不定期であり、5年かかっている。 主要関連タイトル メインシリーズ ミニシリーズ&ワンショット ULTIMATES(Vol.3)?同じく、アルティメッツをメインキャラクターにした作品ではあるが、脚本、アートともにVol.1,2とは大きく異なっている。 主要登場キャラクター アルティメッツ キャプテンアメリカ(スティーブ・ロジャース)ナチスの核ミサイルを爆破して行方不明になった第二次大戦の伝説の英雄。 現代になって氷の中から発見された。 主な正史との違いは以下の通り。 正史のような模範的なヒーローではなく、むしろ模範的な軍人に近い。 ピムと別れたワスプと恋愛関係にある。 ニック・フューリー将軍主な正史との違いは以下の通り。 スキンヘッドの黒人である。階級は大佐ではなく将軍。 アイアンマン(トニー・スターク)エキセントリックで女好き、白昼から酒を飲む社長。アルティメッツの商品化権の50%を持っている。 主な正史との違いは以下の通り。 ブラックウィドウと結婚を考えている。 ソー(ソーリーフ・ゴルメン)ヒッピーを率いる自称神の平和主義者。アルティメッツは軍の傀儡であるとしてチーム入りを拒む。 Vol.2では反逆を疑われ、アルティメッツに倒されて投獄される。 主な正史との違いは以下の通り。 彼は精神異常者であると思われている。またムジョルニアは巨大な戦斧であり、ソー自身にはアゴヒゲが生えている。完全な現代英語で喋る。 ハンク・ピム(ジャイアントマン、アントマン)ジャイアントマン血清を開発した天才科学者。ワスプとは普段は仲のいい夫婦であるが、彼にはDVの癖があり#6では病院送りにしてしまう。 この事が明るみになった彼は逃亡。しかしキレたキャプテンアメリカに見つかって叩きのめされた挙句にアルティメッツをクビになる。 Vol.2では縮小化する血清を開発し、自称ヴィジランテチームのディフェンダーズに参加。しかしあまりにも弱い彼らを助ける為にスーツなしで巨大化し、モザイク入りの股間を全国紙の一面で晒すことになった。 Vol.2後半ではあろうことか敵であるリバレイターズに参加。 リバレイターズが倒された後、自分は寝返ったフリをしていただけと言い張るもあえなく逮捕されてしまう。 ワスプ(ジャネット・ピム)ハンク・ピムの妻。体を縮小したり、電撃を放つことができる。実はミュータントである。 ブルース・バナー(ハルク)超人血清実験の失敗により、感情が高ぶると緑の巨人ハルクになってしまう天才科学者。 そのため職場では不当に扱われており、不満と怒りを静かにつのらせている。(特にライバルであるピムに対して。) キャプテンアメリカの血液と混ぜたハルク血清を摂取した事により、灰色のハルクとなった。 主な正史との違いは以下の通り。 ハルクの人格は明らかにバナーの抑圧された自己として書かれている。 ハルクには性欲があり、人肉食なども行う。 ホークアイ ブラックウィドウ クイックシルバー冷酷なミュータント・テロリストのマグニートーの息子。非常に速く走る事が出来る。冷酷な父を裏切って姉とともにアルティメッツに入隊した。 主な正史との違いは以下の通り。 姉のスカーレットウィッチとは近親相姦的な恋愛関係である。 スカーレットウィッチ冷酷なミュータント・テロリストのマグニートーの娘。魔法のような力を使える。 チタウリ ディフェンダーズ リバレイターズ "GRAND THEFT AMERICA"に登場。悪のアルティメッツと言える対極の能力を持ってアメリカを襲う。全員がアメリカと敵対する国家の出身者である。 カーネル・アブドゥル・アル=ラーマンイラン出身。キャプテンアメリカの対極に位置する。武器はダースモールにそっくりのビーム剣。 元は貧弱な17歳の少年だったが、キャップによって侵略される祖国を見てスーパーソルジャー計画に志願。唯一生き残る。 アボミネーション中国出身。ハルクの対極に位置する。ハルク以上の腕力を持ち、天才的な知能を維持している。 クリムゾンダイナモ中国出身。アイアンマンの対極に位置する。 ペルーンロシア出身。ソーの対極に位置する。名前はスラヴ神話の雷神から。 ソーのパワー源であるベルトを装備している。 ハリケーン北朝鮮出身。クイックシルバーの対極に位置する。 ピエトロの速度についていけず、マッハ10で塵になる。 スウォームシリア出身。ワスプの対極に位置する。 スキゾイドマンフランス。マルチプルマンの細胞から得た同様の能力を持つ。一人だけアルティメッツのメンバーとは類似性がない。 アントマンアルティメッツを裏切った小心者の科学者ハンク・ピム。 自作のロボット・ヴィジョンとウルトロンを従える。 ロキソーの弟。父オーディンにより『ドアのない部屋』に幽閉されていた邪神。 リバレイターズの実質的なボスだが、オーディンに見つかる事を恐れて終盤までほとんど力は使わなかった。 リーフ個別ストーリー簡易解説 Vol.1 #1-6 "SUPER-HUMAN" #1では第二次世界大戦時、ナチスのロケットを止めようとするキャプテンアメリカの戦いを描く。映画『プライベート・ライアン』のようなリアルな戦場のシーンは圧巻であった。 "2-5では怒りを爆発させ、大暴れするハルクとアルティメッツの戦いを描く。 #6ではピムのDVを描く。 Vol.1 #7-13 "HOMELAND SECURITY" エイリアン種族・チタウリとアルティメッツの戦いを描く。 #7-8ではキャプテンアメリカとジャイアントマンの戦いを描く。 #13での「あいつがお前の恋人に手を出したぞ」とか「あの宇宙船の奴らはお前をホモだと言っていた」などと小学生レベルの嘘でハルクをけしかけるキャップの姿は正史では拝めないだろう。 Vol.2 #1-6 "GODS MONSTERS" アルティメッツに裏切り者がいることが判明する。 ノルウェーから来たソーの弟は、狂人である兄がヨーロッパのスーパーソルジャー計画から装備を盗んだ事を告白。アルティメッツに証拠の映像まで見せる。 他のアルティメッツと対峙したソーは、弟の正体は邪神であり現実を操作して過去を捏造したと主張する。 キャプテンアメリカは彼を狂人と呼び、アルティメッツとヨーロッパの超人の力を結集してソーを倒し、投獄した。 Vol.2 #7-13 "GRAND THEFT AMERICA" ロキ率いる反米テロリストスーパーヴィランチーム・リバレイターズがアメリカを襲う。 アルティメッツの裏切り者が明らかに。 アニュアル個別ストーリー簡易解説 アニュアルの号数とあらすじを一行程度で。 その他個別ストーリー簡易解説 "ULTIMATE WAR" 全4号。ULTIMATE X-MENとのクロスオーバー。脚本は両シリーズの本編を書いたマーク・ミラー。 マグニートーの復活とX-MENとアルティメッツの戦いを描く。 新潮社のアルティメットXメン9巻に日本語版が収録されている。 "ULTIMATE SIX" 全6号。ULTIMATE SPIDER-MANとのクロスオーバー。脚本はUスパイダーマンの本編を書いたブライアン・M・ベンディス。 単行本紹介 TPB1 Vol.1 #1-6 "SUPER-HUMAN" 2 Vol.1 #7-13 "HOMELAND SECURITY 3 Vol.2 #1-6 "GODS MONSTERS" 4 Vol.2 #7-13 "GRAND THEFT AMERICA" ULTIMATE ANNUALS 1,2 "ULTIMATE WAR" "ULTIMATE SIX" トピック アルティメッツは新潮社の邦訳予定に入っていたが、ついにリリースされることなくアメコミ新潮は終わってしまった。
https://w.atwiki.jp/kof98/pages/309.html
戻る 通常技、特殊技の性能はノーマル版と同じ アンディ・ボガード 技性能解析 必殺技 斬影拳(16A or C) 表と同じ突進技 基本連続技の締めとして使う 我弾幸(斬影拳ヒット中236A or C) 表と同じ残影拳の追加入力でダウンが取れる体当たり 出さない意味はないので残影拳を連続技に使う時はセットでここまで入力しよう 飛翔拳(214A or C) 名前は同じだが表と違って飛んでいくようになった 隙は大きめなので少し使いにくい 昇龍弾(623A or C) 名前は同じだがモーションが95以前と同じものになった 用途は同じで無敵対空として使う 空破弾(41236B or D) 表と同じ 空中での判定は強いが発生は遅いし、 ガードされた時の隙も多いので基本は使わない 起き上がりの重ね方でめくりが狙えたりするネタはあるがリスクも高い 無理して使うことはないだろう 超必殺技 超烈破弾(2141236B or D) 表と変わらず空破弾の強化版 コマンド投げがなくなっているので決める機会はないだろう 男打弾(236236A or C) 我弾幸の強化版のような技 MAX版の威力が高く、強攻撃からの連続技に使う
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6367.html
注意 ここではアーケード版『Ultimate Mortal Kombat3』と、そのDS移植である『Ultimate Mortal Kombat』について紹介します。 Ultimate Mortal Kombat3 概要 特徴 システム 登場キャラクター一覧 評価点 問題点 総評 移植 余談 Ultimate Mortal Kombat 概要(DS) 評価点(DS) 問題点(DS) 総評(DS) 余談(DS) Ultimate Mortal Kombat3 【あるてぃめっと もーたるこんばっとすりー】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 アーケード 発売・開発元 ミッドウェイゲームス 稼働開始日 1995年 判定 良作 ポイント 前作『3』のアップデート版復活キャラクターはいずれも忍者 くのいち Mortal Kombatシリーズリンク 概要 ミッドウェイゲームスが開発した実写取り込みの格闘ゲーム『Mortal kombat』シリーズの三作目として発売された『Mortal kombat3』のアップデート版に当たる作品。 前作ではリストラされてしまったキャラクター達が復活を遂げている。 特徴 『1』~『2』までは、東洋の文化をモチーフにした奇妙で独特な世界観が舞台だったが、『3』から現代風の都会を舞台に移し、新たな戦いが幕を開けた。 『3』ではスコーピオンやレプタイル、キタナ、ミレーナといった忍者キャラクター達が削除されてしまい(*1)、多くのプレイヤーから批判が殺到した。 結果、その「お詫び」として製作されたのが本作で、しかも兄の方のサブ・ゼロ(此方は覆面を着けている)までもが復活している他、後述のアーマックが正式にプレイヤーキャラクターとして追加された。 因みにサブ・ゼロ(兄)、ミレーナ、アーマックはゲームオーバー時に現れるコード入力画面で、それぞれのコードを入力することで解禁される隠しキャラクターとなっている。 システム チェインコンボ 特定の順番でボタンを押すことによって繰り出すことが出来る連続技。キャラクター毎に性能が異なる複数の連続技が用意されている為、コンボゲーとしての側面が強まり、戦略性が大幅にパワーアップした。相手に何%分のダメージを与えたかもしっかりと表示される。 こうしたコンボゲーとしてのシステム導入に伴い、新たにダッシュもできる様になった。 FATALITY(フェイタリティ:究極神拳) シリーズでもお馴染み、対戦で敗れた相手に対し残虐な演出でトドメを刺すことができるシステム。発動距離等の条件を揃えた上で各キャラクター毎に設定されている特定のコマンドを入力すると、画面が暗くなり不気味なBGMと共に相手にトドメを刺す。 前作でも片鱗は見られたが、特に本作では内容がギャグに走っているものまであり実にバラエティ豊かなものとなっている。 マーシー 勝負が3ラウンドに縺れ込んだ時に特定のコマンドを入力すると、相手の体力を僅かながらに回復させて勝負を再開する。 一見すると単なる舐めプレイ行為にしか見えないが、実は下記アニマリティの発動条件となっている。 アニマリティ 動物や昆虫、はたまた空想上の生き物に変身し相手にトドメを刺す。 この演出を行う場合は前述のマーシーを行う必要がある。 フレンドシップ 相手にトドメを刺さず、友好関係を示す。 ベイバリティ 相手を赤ちゃんに変え、屈辱を与える。 ステージフェイタリティ。 特定のステージで条件が揃うと発動する。 本作では「地下鉄で相手を向こうの線路に吹っ飛ばす→電車が走ってきて相手を轢き殺す」といった、如何にも都会らしい演出がウリである。 登場キャラクター一覧 + 本作でのプレイヤーキャラクターに関する説明。長いので折りたたみ リュウ・カン 中国出身の青年。一応シリーズの主人公。本作ではまだちゃんと主人公している頃の彼を拝む事ができる。 前作で使用していた究極神拳のうちの一つ『咬龍破惨撃』がアニマリティとなった他、AC版『1』の本体を落とす究極神拳が新たに加わった。 サブ・ゼロ(弟) 氷を操る忍者。覆面を脱ぎ、厳つい素顔で戦う。 クン・ラオ 刃付きの帽子を武器に戦う青年。 ナイトウルフ 霊気の斧と弓矢を武器に戦う巨漢のインディアン。 フレンドシップを決めると何故かライデンに変身し、その後MK2の筐体が降ってくるという演出がある。 ソニア・ブレイド 米軍所属の女性軍人。強力な蹴り技と投げキッスを使った究極神拳が特徴。 カノウ 凶悪犯罪組織「黒龍会」の幹部。顔の右半分がサイボーグになっている。 本作ではサイボーグになっている右目の部分からビームを発射する究極神拳を使う。 本作稼動開始から17年後、ディズニー映画『シュガー・ラッシュ』にてスモーク共々出演し、更には全年齢対象であるディズニー映画にも拘らず同作中でゾンビ相手にFATALITYを決めてしまうなどと誰が予想できただろうか。 ジャックス 米軍所属の黒人男性。魔界の戦士達に対抗すべく両腕を機械化している。 シーヴァ 『1』に登場したゴロー、並びに『2』に登場したキンタローと同じショカン族の戦士で、四本腕の女性。 前者2名とは違いプレイヤーキャラクターとして使用可能。ただし、一部の移植版では登場しない。 カバル 黒龍会の幹部で、二本のホークソードを武器に戦う男性。嘗てシャオ・カーンの軍勢と戦った際に顔が焼け爛れる程の重傷を負ってしまった為、機械的なマスクと人工呼吸器を身に着けている。 素顔を見せて相手をショック死させる、呼吸器から相手の頭に酸素を送り込み風船の様に破裂させる等、ユニークな究極神拳を持っている。 後に『1』と『2』を元に製作された『Mortal Kombat Shaolinmonks』にも登場。その時の彼はシャオ・カーンに襲撃される前であり、素顔はかなりのシブメンであった。 サイラックス 黄色いボディーのサイバー忍者。爆弾と緑色のネットを駆使して闘う。 砂漠のステージでは何故か背景で下半身だけ埋められている彼の姿を堪能(?)することができる。(*2) セクター 赤いボディーのサイバー忍者。ミサイルを武器に闘う。 スモーク 煙を操る忍者。初登場した『2』では人間だったが、『3』において忍者組織「燐塊」によって無理矢理改造されてしまいサイバー忍者となった。 実は隠しコマンドで人間版も使用できる。 フェイタリティが「大量の爆弾をばらまいて地球ごと爆破」という最もギャグな代物と化しており、違う意味で人気(?)になった(*3)。 後に、カノウ共々『シュガー・ラッシュ』への出演を果たす。 シンデル エデニアの女王で、キタナの母親に当たる人物。叫び声で相手の肉体を破壊する究極神拳を持つ。 ストライカー 暴徒鎮圧部隊の生き残り。スタンガンや警棒、グレネードといった近代的な武器を使って戦う。 『3』では銃を撃つ必殺技を持っていなかったが、本作からは銃を撃つ必殺技が追加された。 シャン・ツン リュウ・カンとは宿敵関係にある妖術師。シリーズ作品における「だいたいこいつのせい」その1。基本的には様々なキャラクターに変身して闘うが、彼自身も必殺技をいくつか持っている。 『1』では老人の姿だったが、『2』からはシャオ・カーンから若い肉体を授かり若返った。 キタナ 鉄扇を武器に闘うエデニアのお姫様。シリーズお馴染みとなった彼女のFATALITY「絶望接吻」は本作では相手をガリガリにしてしまう。 ミレーナ キタナの双子の妹とされていたが、実際は妹ではなくシャン・ツンが作り出したクローン。 飢刃一族の遺伝子が組み込まれており、口がバラカの様に裂けている。 ジェイド 『2』ではCPU専用キャラクターだったが、本作から正式にプレイヤーキャラクターとなった。 飛び道具が全く効かないという『2』での仕様は、必殺技という形で再現されている。 サブ・ゼロ(兄) 此方は覆面を着けている。 『1』で使用していた脊髄ぶっこ抜きが復活したが、相手の首を掴んだ瞬間、画面が真っ黒になる規制を受けてしまった。(*4) レプタイル トカゲ型の獣人忍者。本作では相手に胃液を掛けて溶解させてしまう究極神拳を披露する。 スコーピオン 白井流の忍者で、本名はハンゾウ・ハサシ。ハープーンを武器に闘う。 シリーズでも屈指の人気キャラであり、後に発売されたDCコミックスキャラのオールスター格闘ゲーム『インジャスティス 神々の激突』にもDLCでゲスト出演を果たす等、シリーズの顔として扱われる事が多い。 ハープーンで相手を引き寄せるときの「GET OVER HERE!」という掛け声は有名。 追加されたフェイタリティには「下方から多数の分身が出てきて、一斉に相手を袋叩きにする」というものがあるが、こちらも袋叩きに入る途中で画面が真っ黒になる規制を受けてしまった。 アーマック 超能力で闘う赤い忍者。元々はバグから誕生したキャラクターである(*5)。 レイン 水と雷を操る忍者。デモ画面にのみ登場するキャラクターで、正式にプレイヤーキャラクターとなったのは次回作『トリロジー』から。 しかし本作の一部移植版においてはシーヴァの代わりに登場する。 ヌーブ・サイボット 『1』においてスコーピオンに殺害されたサブ・ゼロの兄が悪霊として蘇った姿。全身漆黒、流れる血も真っ黒である。 モタロー 中ボスを務める、半人半馬のケンタウリアン族の戦士。飛び道具を跳ね返す等、中々手強い。 シャオ・カーン ラスボス。人間界の征服を目論む魔神で、シリーズ作品における「だいたいこいつのせい」その2。巨大なウォーハンマーとタックル技が強力。 評価点 リストラされたキャラクター達の復活や、新規キャラクター達の追加。 スコーピオンやキタナ等が復活した他、『2』ではCPU専用キャラクターだったジェイドやスモーク(人間版)、そしてバグから誕生したアーマックが正式なプレイヤーキャラクターとして追加されたことは、多くのモータリアン達を喜ばせた。 勿論、彼らにもアニマリティやフレンドシップが実装されている。 サイバー版スモークと人間版スモークを対決させられる事は勿論、ヌーブ・サイボットになる前のサブ・ゼロ(兄)も復活した事により、サブ・ゼロ兄弟対決も実現。 こうしたキャラクター大幅追加により、登場キャラクターのバランスはより均等に近づいたという評価もある。 コンボゲーとしての側面が強くなったことにより、対戦ツールとしては一層やりがいも出てきた。 相手に連続技を叩き込んで体力を削りきり「Finish Him!」を表示させた後、究極神拳を決めた時の爽快感は筆舌に尽くし難いものがある。 問題点 CPUの難易度がやや高い。 通常キャラクターとの戦闘はまだ慣れと習熟でどうにかなる程度だが、中ボスのモタローとラスボスのシャオ・カーンはエンディングまでの障壁としてはあまりに高すぎる。 特にモタローは飛び道具を跳ね返してしまう性能を持っているため、パターンを掴まないとまず勝てない。 エンディング関連 本作ではキャラクターのアップと共にメッセージが表示されるのみであり、やや味気ない。 復活したキャラクター関連 「均等にバランスが取れている」という評価もあるが、復活したキャラクター達は全員忍者、もしくはくのいち。そういう意味では偏りが激しい。 「どうせならバラカ、ライデン、ジョニーも復活させて欲しかった」といった意見も。この三人の復活は次回作『トリロジー』まで待つこととなる。 総評 CPUの難易度の高さは相変わらずだが、『3』にて削除されたキャラクター達(バラカ、ライデン、ジョニー除く)を復活させた事とそれに伴うプレイヤーキャラクター達の均等なバランス等、アップデート版としては十分な出来といえ、全国のモータリアン達を歓喜させた。 本作以降『3』の移植は無印ではなく本作が基準となったことからも、その完成度とモータリアンによる支持の高さが窺える。 移植 SNES版、セガジェネシス版 容量の都合上シーヴァが削除されたが、代わりにレイン、ヌーブ・サイボットが使用可能となっている。 他機種では『Mortal Kombat Trilogy』にて登場するフィニッシュムーブの1つである、「BRUTALITY」が先行で採用されている(*6)。 GBA版 『Mortal Kombat Advance』のタイトルで移植されたが、「敵のAIが強すぎる」事と「少ないボタン数によるやや困難な操作性」から、海外のゲーム雑誌『Electronic Gaming Monthly』において0点評価を叩き出してしまった。 やはりハードには向き、不向きというものがあるのかもしれない。GBAはどうにも格闘ゲームとの相性が悪い。 SS版 日本未発売。AC版に程なく近い内容。ローディングの発生が若干多めだったり、AC版にあったアトラクトデモがない他は良好な移植。 PS2版 『Mortal Kombat:Armageddon』の北米地域限定で発売された「Premium Edition」のエクストラコンテンツとして収録されている。 DS版 本項で紹介する。 余談 前作で物議を醸した(?)「トッシーおじさん」ももちろん登場するが、今作では溶岩のステージでステージフェイタリティを決めると「Crispy!」と言いながら出てくるというパターンまでついてくる。ある意味、一時期のモーコンシリーズを特徴づけたフィーチャーとして確立したことも窺えよう。 また、AC版ではコインを入れるといきなりトッシーおじさんのボイスが流れる素敵(?)な仕様になっている(*7)。 Ultimate Mortal Kombat 【アルティメット モ-タルコンバット】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 ニンテンドーDS 発売・開発元 ミッドウェイゲームスワーナーブラザーズ 発売日 2007年11月12日 価格 $39.99 判定 良作 ポイント 『モーコン』DS初上陸『パズルコンバット』も収録ジョニー… 概要(DS) 『Ultimate Mortal Kombat3』のDS移植版だが、パッケージからは「3」のタイトルが抜けている。 但し、ゲーム画面では普通にAC版と同じロゴになっている。 また、『Mortal Kombat Deception』のオマケモードとして収録されていたミニゲーム『パズルコンバット』も収録。モータリアンにとっては「一粒で二度おいしい」とでも言うべき、嬉しい出来の移植となっている。 評価点(DS) DSの2画面を上手く活かせている。 上の画面には使用中のキャラクターの必殺技や究極神拳のコマンドを掲載している為、手軽にコマンド表を見ながらプレイできる。 『パズルコンバット』では下の画面でパズルをプレイしている間、上の画面ではチビキャラによる殴り合いや蹴り合い、そしてフェイタリティが見られる。 鑑賞モードや記録モード 『アルティメット3』、並びに『パズルコンバット』の対戦成績のデータや『アルティメット3』をクリアしたキャラクターのエンディングも鑑賞できる。 ようやく任天堂携帯機で「マトモな『モーコン』」が出たこと。 今まで任天堂携帯機で発売された『モーコン』シリーズは、容量の都合で削除されたキャラクター達がいたり、フェイタリティが一つしかなかったり等、お世辞にも良移植とは言えない出来の物が多かったが、本作はほぼ「完全移植」といっても過言ではない移植作品となっている。 またニンテンドーDSにはリージョンコードが存在していない為、日本製のDSでもプレイが可能。日本のモータリアンを大いに歓喜させた。 問題点(DS) 『アルティメット3』関連 『パズルコンバット』では難易度が選択できるのに、『アルティメット3』では難易度選択不可能。 ちなみに『アルティメット3』の難易度は「ミディアム(普通)」で固定されている。ある程度習熟さえすればクリアは不可能ではない。 フェイタリティのコマンドは記載されているが、発動距離は未記載。また、マーシー、ステージフェイタリティはコマンド自体が未記載。 『パズルコンバット』関連 使用できるキャラクターは、ボー・ライ・チョーとケンシ(いずれも初登場はシリーズ5作目の『デッドリーアライアンス』からで、6作目の『ディセプション』にも続役する形で登場)以外は実写時代からのキャラクター達(*8)である為、偏りが激しい。 尚、DVD-ROMメディア版では読み込み画面が表示されるが、『パズルコンバット』における読み込み画面の中にはホタルとアシュラ(いずれも『ディセプション』での新キャラクター)が登場する物もある。 しかもDS版では読み込みもなくスムーズにゲームが進行できるため、読み込み画面の類は一切なくなった。その為DS版においては、この二人の出番は実質無くなってしまったも同然である。 ちなみに『パズルコンバット』におけるホタルとアシュラの扱いに関しては、それこそ『ディセプション』の頃から「読み込み画面に出す位なら、何故この二人も使える様にしなかった!」といった批判が見られる。 ジョニー・ケイジの扱い DS版においては『アルティメット3』にて復活しなかったキャラクターのうち、ライデンとバラカは『パズルコンバット』にて復活したと捉える事が可能である。 これが何を意味するかというと、実写時代からのキャラクター達の中でDS版に登場していないのはジョニー・ケイジただ一人しか居ないという事である(*9)。「ジョニーがハブられて可哀そうだ」という声は少なくない。 総評(DS) 任天堂の携帯機でようやくマトモな『モーコン』の移植作品がプレイできるという事もあってか、モータリアンからは大いに歓迎された一作。 ただでさえ完成度の高い『アルティメットモータルコンバット3』のみならず『パズルコンバット』もプレイ可能な点は、まさに「一粒で二度おいしい」を体現した作品と評価できるだろう。 モータリアンを名乗るのであれば、是非とも手元に置いておきたい一本であることは間違いない。 余談(DS) 本作はWi-Fi対戦も可能となっており、世界中のモータリアンと対戦が可能だった。 しかし当wikiを利用するようなユーザーであればご存知の通り、ニンテンドーDSのWi-Fiコネクションサービスは2014年5月20日に終了してしまっており、本作を使用したネット対戦は不可能となってしまっている。 現時点において世界中のモータリアンと戦いたいのであれば、素直に当wikiにも記事が存在する『Mortal Kombat Uncained(Deception)』か、DLC全部入りの最新作『Mortal Kombat XL』を購入しよう。幸いにして日本のPSPにはリージョンコードが存在せず、PS4・XboxOneでも北米版のソフトであれば問題なく動作する。但し、以下三点には注意が必要。 メーカーサポートの対象外であり、万が一不具合が発生しても自己責任となる。 ゲーム機側でアカウントを設定しなければならない場合、アカウントが日本国内のものだとオンライン対戦ができない可能性が高い。 シリーズを追いかけるようなモータリアンならば問題無いかもしれないが、『XL』および『X』ではPS4世代のマシンパワーをフル活用した美麗なグラフィックが影響してFATALITY(究極神拳)の演出も色々と凄まじい事になっており(*10)、『Unchained』の方も『XL』と比べれば控えめとはいえ、こちらもこちらで凄まじい演出になっている。耐性の無い人は気軽にネット検索しないほうがいいレベルでグロ注意。
https://w.atwiki.jp/tsofficial/pages/17.html
コマンド一覧 アルファベット A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z # ▲トップへ A コマンド /a /about /achievement /addlogin /address /addsymboltopack /admin /alert /allowfire /alt /altlookup /alup /am /anniversary /asc /ascend /asw /autobackup /automessage /autopurge /autosave /autosaveworld ▲トップへ B コマンド /b /backup /ban /ban-ip /banip /banlist /banlookup /bcback /bcdmapsync /bcreload /bcticket /bcupdater /bd /biomeinfo /biomelist /biomels /birthd /birthday /blockdata /blup /bm /bookmsg /br /brush /btool /butcher /buy ▲トップへ C コマンド /cc /cchat /cclass /ccodes /ce /ceil /centry /cexplode /cff /cg /cgive /changeline /channelinfo /channellist /chat /chatwithus /chestcommands /chestkit /chunkinfo /citizens /citizens2 /cjoin /ck /ckill /cl /clear /clearclipboard /clearhistory /cleave /clipsplaceholderapi /clone /cmg /cn /cnametag /co /code /colorc /colorchat /colorclass /colorcode /colorcodes /colorcount /colorentry /colorexplode /colorfriendlyfire /colorgive /colorglobal /colorjoin /colorleader /colorleave /colornametag /coloroption /colorpoint /colorrandom /colorremove /colors /colorspawn /colorteaming /colortp /commondebug /contact /contct /coption /core /coreprotect /cp /cpoint /cr /crandom /createreceiver /createscreen /createsymbolpack /createtransmitter /cs /cspawn /ct /ctp /currentweather /custommessage /cw /cweather /cycler ▲トップへ D コマンド /d /d-reset /debug /defaultgamemode /delchunks /deletesymbolpack /deltree /demote /deop /desc /descend /difficulty /discord /dmap /dmarker /donate /dsay /dynmap /dynmapexp ▲トップへ E コマンド /edit /editline /edits /editsign /eew /effect /eline /email /enchant /entitydata /esign /et /ex /execute /exptimer /ext /extinguish ▲トップへ F コマンド /face /facebook /faq /farwand /fb /fill /filter /fixlava /fixwater /flood /floodfill /forestgen /forum /forums ▲トップへ G コマンド /g /g+ /gamemode /gamerule /gban /getbanners /getlauncher /getmcgun /getpistol /getrifle /gettorchbow /getuuid /give /givetakarakuji /globalban /gm /gmask /god /google /google+ /goto /green /groupchat ▲トップへ H コマンド /halt-activity /haltactivity /hd /headhoncho /heal /help /holo /hologram /holograms /home /host /houti /houti_r /hub ▲トップへ I コマンド /icanhasbukkit /icjb /icjukebox /im /infman /info /infomanager /inspect /ip /ipadress /ipban /irc ▲トップへ J コマンド /j /jecon /jukebox /jump /jumpto ▲トップへ K コマンド /kick /kill ▲トップへ L コマンド /lagg /lift /line /link /link-tsstatsml /list /listchunks /listsymbolpacks /lobby /locate /lock /lockette /lookup /lrbuild /ls /lup ▲トップへ M コマンド /mail /maps /maptool /mask /mat /material /mbot-np /mbot-play /mbot-restart /mbot-search /mbot-skip /mbot-volume /mc /mcbans /mcbs /mcpf /mcpf_verify /mcv /mcvreset /me /mego /minetweet /money /motd /msg /mt /mu /mumble /music /mv /mvc /mvclone /mvco /mvconfirm /mvcoord /mvcreate /mvdebug /mvdelete /mvenv /mvgamerule /mvgamerules /mvgenerators /mvgens /mvh /mvhelp /mvi /mvim /mvimport /mvinfo /mvl /mvlist /mvload /mvm /mvmadd /mvmclear /mvmodify /mvmremove /mvmset /mvpurge /mvr /mvregen /mvreload /mvremove /mvrule /mvrules /mvs /mvscript /mvsearch /mvset /mvsetspawn /mvsilent /mvspawn /mvss /mvtp /mvunload /mvv /mvversion /mvw /mvwho /my ▲トップへ N コマンド /namelookup /nlup /none /notice /npc /npc2 ▲トップへ O コマンド /op /owner ▲トップへ P コマンド /p /packet /packet_filter /packetlog /paint /papi /pardon /pardon-ip /particle /passforget /passwd /pcheckpoint /pend /perf /performer /pex /pickaxe /pineapple /pl /placeholderapi /played /playervisibility /playsound /plot /plotgenversion /plotme /plugins /plugman /pmc /profile /promote /protocol /pstart /pumpkins /purge /pv ▲トップへ Q コマンド ▲トップへ R コマンド /radio /randomcolor /randomname /range /rankreset /rban /rc /redo /region /regions /reload /rem /rement /remove /removeabove /removebelow /removenear /repl /replaceitem /replacenear /report /resetchatlognum /resetcode /resetname /resetp /resetreportnum /restart /restore /rg /rgsetflag /rl /rls /rn /rstats /ruler ▲トップへ S コマンド /save /save-all /save-off /save-on /say /sbp /sc /schem /schematic /scjb /scjukebox /scoreboard /script /scriptblockplus /sdelay /searchitem /seed /sendto /setblock /setidletimeout /setline /setrankcount /setregenscore /setworldspawn /shopkeeper /shopkeepers /signedit /signs /signs /reload /reload /signshop /site /size /sk /skript /skype /sl /slay /sline /slink /slset /snap /snapshot /snow /so /social /social-link /song /sp /spawn /spawnpoint /splat /splatoon /spreadplayers /stack /staff /start /stat /stats /stop /stopdelay /stopfire /stoplag /store /summon /superpickaxe /support /svl ▲トップへ T コマンド /tabp /tabprefix /talktous /tban /teamspeak /teamspeak3 /tell /tellraw /tempban /template /testfor /testforblock /testforblocks /testmessage /thaw /thru /time /timer /timings /title /toggledownfall /toggleeditwand /toggleplace /toggleurloutput /tomap /tool /tp /tpl /tps /tr /track /trait /traitc /trc /tree /trigger /ts /tw /twi /twitch /twitter ▲トップへ U コマンド /u /ugroup /uindex /ulist /umail /unban /undine /undinegroup /undinelist /undo /ungod /unstuck /up /uu ▲トップへ V コマンド /v /vault-convert /vault-info /vb /vc /vchunk /ver /verify /version /vh /vi /viaver /viaversion /viewregenscore /vir /visibility /vl /voice /voiceserver /vote /voteban /vr /vs /vvbukkit ▲トップへ W コマンド /w /waypoint /waypoints /we /weather /wg /whitelist /wifi /wirelessredstone /wirelessredstonehelp /worldborder /worldedit /worldguard /wp /wr /wra /wractivate /wradmin /wrdelete /wredstone /wrhelp /wri /wrinfo /wrlist /wrlock /wrr /wrreceiver /wrremove /wrs /wrscreen /wrt /wrtoggle /wrtp /wrtransmitter /wrunlock /wrv /wrversion ▲トップへ X コマンド /xmlstats /xp ▲トップへ Y コマンド /you /youtube /yt ▲トップへ Z コマンド ▲トップへ コマンド /.s // //calc //calculate //center //chunk //clearhistory //contract //copy //count //curve //cut //cyl //deform //desel //deselect //distr //drain //eval //evaluate //ex //expand //ext //extinguish //faces //fast //fill //fillr //fixlava //fixwater //flip //flora //forest //g //gb //gen //genbiome //generate //generatebiome //gmask //green //hcyl //help //hollow //hpos1 //hpos2 //hpyramid //hsphere //inset //l //limit //line //load //lrbuild //middle //move //naturalize //outline //outset //overlay //paste //pos1 //pos2 //pyramid //re //redo //regen //removeabove //removebelow //removenear //rep //replace //replacenear //restore //rotate //save //schem //schematic //search //searchitem //sel //set //setbiome //shift //size //smooth //snow //solve //sphere //stack //thaw //toggleplace //undo //walls //wand
https://w.atwiki.jp/inten/pages/15.html
match様のお部屋 blog
https://w.atwiki.jp/hellishlondon/pages/41.html
Patch 1.2 - Patch Notes (02/11/08) *** PLEASE NOTE THAT THIS PATCH IS NOT ON TEST CENTER AT THIS TIME. *** *** MORE INFORMATION ON ITS ETA IS FORTHCOMING. *** Patch 1.2 Notes February 11, 2008 (2008/02/22)削除 Salutations! (2008/02/22)追加 Hello everyone! (2008/02/22)追加 This patch is has some major skill changes, a few vital balance tweaks, some pesky bug fixes, and a highly-requested new feature. (2008/02/22)追加 First and foremost is the introduction of our in-game mail system. This is something that we know is of vital interest to our community, and is the foundation for our consignment / auction house system. Players can not only send and receive messages with anyone in the game, but they can also attach Palladium and items to their mail. This makes getting items from one character to another – even your own – much simpler and more convenient. And while you need to be in a Station to attach or receive items and Palladium, you can read your messages anywhere, anytime. We’re rolling out the second of our major character class balance passes. In this patch, we’ve done a comprehensive balance pass on the Marksman. We focused on addressing a number of issues that have made certain Marksman builds vastly overpowered in comparison to the rest of the classes and the desired difficulty of the game. There are also numerous areas where we have also increased the effectiveness of or altered skills to give Marksman players a wider variety of powerful builds and tactics. Chief amongst these changes is addressing the notorious skill/weapon combinations involving Ricochet, Reflecting Shot, Multishot, Rapid Fire, Heightened Senses, Beacon, Dead Eye, and Hollow Points, while using a high rate of fire weapon, such as an Arclight Rifle. While we realize that making choices on skill, item, and mod combinations which complement each other is a fundamental design element most emphasized with the Marksman in particular, there should never be one combination of skills which completely outshines the rest. (2008/02/22)削除 We didn’t want to remove the most overpowered Marksman skill combinations altogether, however, and we also didn’t want to leave other Marksman skill issues unaddressed. This would have been largely unfair to the Marksman players. As a result, you’ll see a large number of changes to the skills - such as synergies to the Ballistics, Grenade, and Precision Strike skill groups - that should promote an increased variety of specialized builds and create a more diversified play experience overall. (2008/02/22)追加 We didn’t want to entirely remove the most overpowered Marksman skill combinations altogether, however, and we also didn’t want to leave other Marksman skill issues unaddressed. This would have been largely unfair to the Marksman players. As a result, you’ll see a large number of changes to the skills - such as synergies to the Ballistics, Grenade, and Precision Strike skill groups - that should promote an increased variety of specialized builds and create a more diversified play experience overall. We’ve been doing a lot of balance and tweaking over the past few weeks in Test Center with these changes, and we’re excited to roll them out to all of our players. (2008/02/22)追加 Finally, there are a host of other fixes and additions in this patch, including adjusting the difficulty of the Nightmare end-game and making the big Moloch battle more interesting and challenging. Thanks again to everyone for their great feedback and continued support of making Hellgate London bigger and better. See you online! The Hellgate London Team ----- (2008/02/22)追加 In-Game Mail Characters can now send and receive mail from any other character, including characters within the same account. Mail consists of text messages, and one item of any size and any amount of Palladium can be attached for delivery. Here are some of the features of the mail system. Mail can be read anywhere in the game via the Mail panel. This can be accessed using the Z key or using the Mail icon located underneath the chat panel. Items and Palladium can only be attached or removed from mail whilethe character is in a Station. Mail can be sent to any player whose name is known, regardless of whether they are online or not. You can only send mail to one character at a time or to your entire guild. There is no cap on the number of messages that can be sent or received, but mail is only stored for a certain amount of time. The mail panel shows how long each message has left before it is automatically deleted. Different types of mail (such as those with attachments or unread mail) may stay in your inbox for longer or shorter periods of time. While you can send mail to character in a different mode (Hardcore, Elite, and Hardcore Elite) you cannot attach items or Palladium in a cross-mode email. This follows the same rules as trading items. You can’t mail quest items or non-tradable items (such as Dye Kits or a Skill Retrainer). (2008/02/22)追加 General Adjusted difficulty of the Nightmare endgame. Decreased the ramp of the damage penalty that players face against monsters higher than their level. Fields from different sources can now stack. Please note that the graphics from new fields still override those of previous fields. Players must now wait 5 seconds before they can re-enter a Hellrift. Fixed a bug which caused weapons to disappear when swapping weapon sets in the middle of performing certain skills. Fixed a bug which caused the /played command to display the incorrect amount of time played. Vendor inventories in Nightmare difficulty should now be stocked with Nightmare-level items. The Shock effect now deals damage immediately when it’s applied. Several character and monster animations have been improved. Fixed known Blueprint exploits. Fixed a bug which sometimes caused files to require unnecessary patching. (2008/02/22)追加 Stonehenge Essences or Caste General Heads gathered in Normal and Nightmare difficulties may now be used in either difficulty setting. Moloch has been further increased in difficulty, as well as being more resistant to Ignite and Ignite Damage. Be sure you’re well prepared before attempting to defeat him in Hardcore Elite Mode! Players may no longer exploit the essence pedestals via trading. (2008/02/22)追加 Monsters Winged Imps now lose their invulnerability earlier. Fixed some cases where monsters would get stuck in the ground. (2008/02/22)追加 Quests Fixed a bug which sometimes caused collection side-quest counters to count down under certain conditions. Players can now drop the train part quest items for the “…All the Live Long Day” quest. Also players may no longer pick up these items if they do not have the quest active or if they already have the item. (2008/02/22)追加 User Interface / Controls Some UI panels have been improved. Shift-activation should now work for skills granted by items. The [Shift], [Ctrl], and [Alt] keys are now re-mappable, and may be set as key-modifiers. (2008/02/22)追加 Graphics (DX10 Only) Various distortion effects have been fixed. Fixed a Hellrift portal graphical issue in which the image would slide inappropriately. Translucent models now render properly against the background. Particles and translucent models are no longer out of focus with the depth-of-field effect. Depth-of-field blur amount has been reduced and is now more subtle. Skills (2008/02/22)削除 Please carefully read the changes to skills carefully as many have changed. Some skills now have new names to represent their different effects or make more sense within the context of the character class. (2008/02/22)変更 PLEASE READ the changes to skills carefully as many have changed. Some skills now have new names to represent their different effects or make more sense within the context of the character class. (2008/02/22)移動 Hunter Fixed a bug that sometimes caused grenades to not fire properly when the skill is being repeated. Tactical Stance Now also gives a base Firing Accuracy bonus of 50. Changed the Critical Chance bonus effect (3% at rank 1 and 1% per additional rank) to a damage bonus of 15% at rank 1 and 5% per additional rank. Escape Escape now provides 1 second of invulnerability when it is activated. Escape should now prevent enemy players in PVP from seeing the user. The cool-down for this skill now starts when the skill is used, not when it is cleared. The cool-down for this skill has been increased to 30 seconds. The duration for this skill has been decreased from 6 seconds to 3 seconds at rank 1, increasing by 1 second per additional rank. The rank cap on this skill has been increased from 5 to 7. Escape now clears all other speed boost effects while it is active, including Adrenaline Pills and Sprint. Using any skill or item that boosts speed will clear Escape, including Sprint. Precision Strikes Precision Strikes now have direct synergies with all other Precision Strikes. (2008/02/22)追加 Precision Strikes no longer have skill prerequisites Napalm Strike Increased base Damage by 5%. Ranks in Napalm Strike now increase the Duration of all Precision Strikes by 50%. Smackdown Ranks in Smackdown now increase the Elemental Attack Strengths of all Precision Strikes by 25%. Shock and Awe Decreased base Damage by 7%. Ranks in Shock and Awe now increase the Radius of all Precision Strikes by 15%. Marksman Rebounder Rounds (formerly Ricochet) (2008/02/13)追加 (2008/02/22)移動 "The Marksman uses modified ammunition that has a chance to ricochet off enemies and walls." This skill is now an Active skill. It must be activated to gain the effect and it can be placed in your "fire left", "fire right", or "fire both weapons" slots. There is no power cost for using this skill. This skill has a chance to proc its effect (based on the skill and increasing based on the rank of the skill) for each individual firing of the skill. Since its effect is no longer dependent upon landing a critical hit, the effect of this skills will be seen much more commonly at all skill ranks and character levels. This skill has indirect synergies with the other skills in the "Ballistics" line. Each rank in Rebounder Rounds has a chance (albeit smaller) to proc when either Ravager Rounds or Penetrator Rounds are used.EXAMPLE The first rank of Rebounder Rounds gives a 10% chance for shots to ricochet while using Rebounder Rounds. Due to skill synergy, Ravager Rounds and Penetrator Rounds have a 4% chance for this effect to occur while using either of those skills. Ravager Rounds (formerly Reflected Shot) (2008/02/22)移動 "The Marksman uses modified ammunition that has a chance to blow through and subsequently retarget additional enemies." This skill is now an Active skill. It must be activated to gain the effect and it can be placed in your "fire left", "fire right", or "fire both weapons" slots. There is no power cost for using this skill. This skill has a chance to proc its effect (based on the skill and increasing based on the rank of the skill) for each individual firing of the skill. Since its effect is no longer dependent upon landing a critical hit, the effect of this skills will be seen much more commonly at all skill ranks and character levels. This skill has indirect synergies with the other skills in the "Ballistics" line. Each rank in Ravager Rounds has a chance (albeit smaller) to proc when either Rebounder Rounds or Penetrator Rounds are used.EXAMPLE The first rank of Ravager Rounds gives a 5% chance for shots to blow through and re-target a new enemy while using Ravager Rounds. Due to skill synergy, Rebounder Rounds and Penetrator Rounds have a 2% chance for this effect to occur while using either of those skills. Penetrator Rounds (replaces Homing Shot) (2008/02/22)移動 "The Marksman uses modified ammunition that has a chance to completely ignore the target’s shields." This skill is now an Active skill. It must be activated to gain the effect and it can be placed in your "fire left", "fire right", or "fire both weapons" slots. There is no power cost for using this skill. This skill has a chance to proc its effect (based on the skill and increasing based on the rank of the skill) for each individual firing of the skill. Since its effect is no longer dependent upon landing a critical hit, the effect of this skills will be seen much more commonly at all skill ranks and character levels. This skill has indirect synergies with the other skills in the "Ballistics" line. Each rank in Penetrator Rounds has a chance (albeit smaller) to proc when either Ravager Rounds or Rebounder Rounds are used.EXAMPLE The first rank of Penetrator Rounds gives a 10% chance for shots to ignore shields while using Penetrator Rounds. Due to skill synergy, Ravager Rounds and Rebounder Rounds have a 4% chance for this effect to occur while using either of those skills. Weapon Master (formerly Hollow Points) Increased the Critical Damage bonus of this skill from 20% at rank 1 and 10% per additional rank, to a flat 30% bonus per rank. Beacon Decreased the power cost by 33%. Elemental Beacon Now also decreases the target’s Elemental Attack Strengths. Gives increasing Elemental Attack and Defense penalties per rank that scales with the character’s level. Overshield Increased the Shields bonus per additional rank from 33% to 100%. Elemental Vision Increased the Elemental Attack Strength bonuses from 15% per rank to 25% per rank. Sniper (2008/02/22)追加 Is now available at level 5. No longer forces the Marksman to crouch and stop moving when used. The character now moves at 50% speed while the skill is active. Weapon Accuracy, Range, and Missile Velocity bonuses are now fixed at 60%, 50%, and 25%, respectively. Damage bonus has been decreased from 200% to 150%. Rank progression now decreases its rate of use and rate of fire penalties by 5% per rank, beginning at a 55% penalty at rank 1 and ending at a 10% penalty at rank 10. Master Sniper Now provides a 1% Critical Chance bonus per rank, in addition to its previous 20% Critical Damage bonus. Rapid Fire Now clears Multishot when used. Multishot This skill has been moved under Weapon Master in the skill tree. It required two points in Weapon Master to unlock, thus requiring fewer total points to unlock than before. Escape Artist The Movement Speed bonus has been increased to 25% per rank. The rank cap on this skill has been increased from 5 to 7. Grenades Grenades now have direct synergies with all other Grenades. Explosive Grenade Explosive Grenades now explode on impact with monsters (but not objects) and have a 2 second fuse. Decreased base Damage by 23%. Decreased base Ignite Attack Strength by 33%. Ranks in Explosive Grenade now increase the Damage of all grenades by 10%. Phase Grenade Increased base Damage by 6%. Ranks in Phase Grenade now increase the Elemental Attack Strengths of all grenades by 30%. Toxic Grenade Toxic Grenades now bounce off of objects (ignoring monsters) before exploding after 1.5 seconds. Toxic Grenades now create a field that lasts for 4 seconds, dealing field damage. Decreased base Poison Attack Strength by 50%. Ranks in Toxic Grenade now increase the splash or field radius of all grenades by 10%. Flashcracker Grenade Increased base Damage by 12%. Decreased base Stun Attack Strength by 50%. Ranks in Flashcracker Grenade now grant and increase the Shield Penetration of all grenades by 10%. 2008/02/22 追加 Engineer Engineer Drones now properly receive Armor bonuses from Armor affixes. Fixed bugs that caused Engineer Drones to receive more than twice as much Armor than intended. Engineers should no longer erroneously receive bonuses from items which grant the Overshield skill. Summoned pets should no longer fail to spawn when summoned. 2008/02/22 追加 Templar Guardian Aura of Thorns Aura of Thorns should now properly increase Thorns damage from items. Aura of Thorns has been rebalanced to fit the standard Aura progression model. 2008/02/22 追加 Blademaster Crosscutter Crosscutter now requires a target in order to use the skill. 2008/02/22 追加 Cabalist Fixed description for Brom’s Curse. 2008/02/22 追加 Summoner Hand of Nostrum should now properly increase the number of healing beams used by the Witch Doctor. 2008/02/22 追加 Evoker Hellfire can now be aimed as long as the skill trigger is held down, and fires once the trigger is released. Patch Notes Disclaimer While we make every effort to include all upcoming changes in our patch notes, please be aware that occasionally some changes are unintentionally omitted. As mentioned in the opening letter, this is the second sweep of class balancing (the first being Patch 1). -- Scapes
https://w.atwiki.jp/fifafut/pages/26.html
Team of the Week(略語はTOTW)は、現実の各国リーグ試合でのパフォーマンスが好調な選手が毎週選出されます。 好調な選手の好調(in-form)からTeam of the Weekに選出されたカードはIFカードと呼ばれています。 また、IFカードの色は黒なので日本では黒カードとも呼ばれています。 Team of the Weekは毎週日本時間の木曜3時頃(水曜27時)に新しいTeam of the weekに切り替わります。 その数時間前には公式Twitterなどでメンバー発表があります。 IFカードを入手するには? IFカードを入手するには大きく分けて2つあります。 ひとつはパックを引いてIFカードを引き当てるという方法です。 IFカードは様々なパックから入手できますが、コンシューマーブルパックやアップグレードパックなどからは排出されません。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/182.html
【登録タグ Alstroemeria Records F Trois Noir 曲 美里 萃夢想】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*